2月17日に関東村で6年お別れ大会の準々決勝がありました。
VS NWFC 1ー1 PK5ー6 (ひで)
最後の公式戦。負けたら終わりの決勝T。相手は強豪NWFC。前半の終了間際に先制し、そのまま後半ラスト30秒までリード。この攻撃を抑えきれば大金星!と思ったところで、PKを献上して同点。そのままPK戦に突入し敗戦となりました。
本当にあと一歩のところまできていましたので、結果は残念でなりませんが、最後の試合もベンチも含めて子供たちはFC調和らしいサッカーをしてくれました。また、ドーハの悲劇ような経験、子供たちにはこれもいい教訓になったのではないでしょうか。サッカーは最後の最後まで何が起こるかわからないですね。
この学年はこの試合も含めて思い出に残るドラマチックな試合を沢山してくれました。これからはこうしたドラマを見ることができなくなると思うと寂しくなります。
残り1か月で全員がリフティング100回できるように頑張りましょう。

